プレモのよくあるご質問になります。
ご不明な場合はお問い合わせください

Q

エアーキャップが大量に発生して処理に困っています。エアーキャップを圧縮することはできますか?

A

エアーキャップは緩衝材としてかなりの耐重性があり、加圧しても空気を抜くことはできません。

Q

圧縮するとゴミ袋が重くなり、収集してくれないのではと心配です。問題ないですか?

A

圧縮すると袋は確実に重くなります。一袋(容量)に対する嵩比重が目安として決まっています。収集業者により若干違いがりますが、90リットルの袋であれば、二掛けの18kgが目安となります。プレモは圧縮率を最大1/5程度に抑えてますので、通常の事業ゴミであれば、これ以上重くなることはほとんどありません。弊社では、無償圧縮テストを
行っております。また有償ですが、デモ機で実際にお試しいただくこともできます。導入前に、トライアルとして排出してみる方法もあります。

Q

パート従業員が多く、お弁当殻などのゴミが多いです。圧縮機を入れたら、不特定多数のパートさんが扱うことになり、運用を懸念してます。同じような状況の会社で導入はありますか?

A

軽くて嵩張るお弁当殻は、圧縮効果が大きく、多くの会社で導入を検討した理由のトップになっております。運用面では、プレモはシンプルな操作で誰にでも安全にご使用いただけるような設計となっております。ただし複数の方がお使いになる場合、分別など管理意識が薄くなり、機械にトラブルが発生することもございます。弊社では、導入前にご使用される従業員の方々に集まっていただき操作説明などを行うことも可能です。安全で効率の良いゴミマネジメントをサポートいたします。

Q

現在油圧式の圧縮機を使っています。オイル漏れなどあり、買い替えの時期かなと検討しております。プレモはどのようなメンテナンスが必要となりますか?

A

プレモは永くご使用いただけますよう、年に一度チェーンの張りや機械や圧縮ボックスの歪みなどをチェックする点検を推奨しております。部品交換が必要であった場合でも、国内の工場で製造しておりますのですぐに対応が可能です。弊社では、圧縮機全般のメンテナンスも行っております。まずは今お使いの圧縮機の状態を見て修理が良いのか買い替えが良いのかご提案ができます。

Q

リースで導入を検討しています。プレモの耐用年数を教えてください。

A

プレモは3万回、プレス板を上下させて耐久テストを行っております。ご使用される環境や使用頻度によりますが、通常の家電製品と同じように10年位の使用に耐久するように設計されております。法定減価償却期間は、7年となります。

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