プレモ導入事例-9

食品工場/デリカセンター

導入機種
プレモ750
地域
小樽市
導入時期
2022年4月

導入にいたった理由は?

センター新設にあたり、ゴミ処理コストの削減および効率的なゴミ庫運用を目的として、社内で圧縮機の導入を検討し、センター開設から4か月後に導入しました。

運用に関してお困りごとはないですか?

センター内には製造部門ごとに2か所のゴミ庫があり、今回はその両方に2台の圧縮装置を同時設置しました。 各所から集められたゴミについては、持ち込んだスタッフがゴミ庫内で直接コンテナに投入して圧縮します。 操作方法は簡単ですので、事前に操作方法の共有および運用ルールを定めたことで、スタッフ全員が円滑に活用できています。

導入後の効果はいかがでしょうか?

部門ごとに配置できるように2台を導入しています。ゴミ庫は整然とゴミ庫が整然と管理され、大変助かっています。 圧縮により保管スペースを最小限に抑えることができています。 導入当初は投資回収に2〜3年を見込んでいましたが、コスト削減効果はそれ以上で、1年ほどでの回収が見込まれると感じています。

導入製品

プレモ750

好評のプレモシリーズの最上級機種!
シリーズ最大の加圧力で240L専用コンテナに1m³強のゴミを圧縮します。
大型商業施設・工場など、ゴミ排出量の多い事業所に最適です。

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