都内2カ所の物流拠点間における従業員移動において、「徒歩では遠いが、自動車を使うほどでもない距離」の移動に課題を抱えていました。従来は原付バイクを利用していましたが、天候の影響を受けやすいうえ、近年のガソリン価格高騰も負担となっていました。そこで、より快適で環境にやさしい移動手段を検討した結果、「小型EVモビリティ e-NEO」を導入しました。

導入後は、維持費を大幅に削減できただけでなく、電動化による燃料コストの低減とCO₂排出量の削減を実現でき、事業活動全体のカーボンフットプリント低減にもつながっています。。操作も簡単で、日常業務での移動がスムーズになりました。

本社から車で10〜15分ほど距離にある倉庫間の職員の移動手段として利用しています。その他にも、近隣への外出やちょっとした用務にも活用しています。

車体に社名シールを貼ってカスタムするなど、遊び心を持って活用することもでき、業務用でありながらも自由度の高い使い方ができます！