スチロス

発泡スチロールを最大1/25に圧縮減容。処理コスト・輸送コストを大幅に削減します。熱処理・溶剤不要!熱劣化がなくリサイクル処理機として最適!

  • スチロス-アクア

    小型ながら魚箱や緩衝材をスイスイ圧縮減容!
    耐久性に優れたオールステンレス仕様です。
    処理能力30~50Kg/h(4.5~7.5m³/h)

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  • スチロス-ブイ

    大型の海洋ブイや断熱ボードなどガンガン圧縮減容!
    耐久性に優れたステンレスを主要部に採用。
    処理能力60~100Kg/h(9~15m³/h)

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  • スチロス-ネオ

    コスパを追求したシリーズ最小廉価タイプ。
    少量の減容処理に最適です。
    処理能力5~15Kg/h(約1m³/h)

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  • スチロス-パウダー

    好評のスチロスシリーズの発泡スチロール切削くず用減容機が誕生!
    切削くずを吸引ながら、最大1/25に圧縮減容します。
    24時間運転・自動ラインを実現します。

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スチロスができること

発泡スチロール減容機スチロスは、発泡スチロールを最大1/25に圧縮減容!
エルコム独自の減容方式で処理に伴う臭いや電気代をカット!
もちろんスチロスで処理後は、リサイクル可能!

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最大1/25に圧縮!
省スペース・処理費用削減!

発泡スチロールの約98%は空気です。使用後の廃棄スペースや運搬処理に大きな負担がかかる発泡スチロールを最大1/25に圧縮減容して、省スペース、運搬・処理コストを削減します。

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圧縮後はリサイクル可能!

スチロスは、破砕による摩擦熱で脱泡・減容します。そのため、分子間の熱劣化が殆どなく、圧縮物はマテリアルリサイクルやサーマルリサイクルなど、地球の大切な資源としての再利用が可能です。

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ユーザーに優しい!
嫌な臭いを抑え作業効率UP!

溶かさずに圧縮減容するため、臭いの発生を抑え、作業環境を改善します。また濡れたまま処理ができるので、すばやく処理が可能です。シンプルな構造で部品点数が少なくメンテナンスが簡単です。

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環境にやさしい!
省電力・廃棄運搬CO₂削減!

従来の熱や溶剤を使った減容機とくらべて電気代が1/4程度に抑えられます。廃棄物を圧縮して排出することにより、収集運搬にかかわるCO₂を間接的に削減し環境に配慮した廃棄物マネジメントをおこなえます。

スチロスの特徴

熱や溶剤は使わずに発泡スチロールを圧縮減容!
一般的な発泡スチロール処理機は、熱や溶剤で「溶かす方式」がほとんど。
そのためランニングコストが高い、嫌な臭いが発生する、場所をとる、乾燥が必要などの問題点がありました。
スチロスは、これらの問題を一挙に解決し、処理コスト・輸送コストを大幅に削減します!

POINT1

破砕+圧縮+摩擦熱で減容

スチロスはスクリュープレスで圧縮し、発生する摩擦熱で脱泡され減容する仕組みです。高熱にならず、気になる臭いも出ません。熱による強度劣化が殆ど発生しないので、発泡スチロール再生原料として利用が可能です。

POINT2

再生原料として高い評価

4.ブイ排出中 (640x480)

分子間の熱による強度劣化が殆ど発生しないのでスチロスで処理された圧縮物は発泡スチロール再生原料として高い評価を得ております。マテリアルリサイクルやサーマルリサイクルなど、地球の大切な資源としての再利用が可能です。

POINT3

低価格で高い処理能力

1時間あたり最大100kg(スチロス・ブイの場合)の発泡スチロールを処理し、連続投入が可能です。熱処理減容機と違い、乾燥工程が不要なため魚箱やフロートブイなど濡れた状態でもすぐに処理できます。従来の処理機では考えられないコストパフォーマンスの優れた減容機です。

POINT4

シンプル構造+簡単メンテナンス

シンプルな構造で部品点数も少ないのでメンテナンスが簡単です。スチロスアクアとスチロスブイはサビに強いステンレス仕様、耐久性に優れています。

POINT5

低ランニングコスト+有価買取可能

熱や溶剤を使った処理に比べて電気代が1/4程度に抑えることができます。圧縮物は、材質・状態に応じて再生原料や再生燃料として、リサイクル買取が可能です。

POINT6

小型キャスター付きで移動可能

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設置場所に困らないコンパクト設計。キャスター付きで移動も簡単です。2tトラックにスチロスと発電機を積載して、廃発泡の排出現場を移動しながら処理が可能です。

スチロスの使い方

シンプル操作!
稼働音・臭いを最小限に抑え、簡単に安全に操作できます。

ご使用を開始する前に機械下部にある注水トレーに水を入れててください。

押しボタン式操作で簡単です。操作ボタンは運転、停止、逆転、非常停止、の4つです。

上方の投入口扉を開き、発泡スチロールを投入します。機械内部には絶対に手を入れないでください。

先端のマトリックスから減容物が押し出されます。先端の専用レバーで圧縮レベルを調整することができます。

スチロスの操作方法はシンプル!女性の方でも取り扱いが簡単です。
ブレーカー型メインスイッチ方式を採用しております。ブレーカーをONにして、機械の電源スイッチをONにして使用を開始します。スチロスは、熱を加えずに摩擦熱で脱泡・減容します。長時間連続の使用により、機械内部に熱がこもり、ゲル化を防ぐため、機械下にウォータバス(注水トレー、自動吸水対応可)が付いております。水を吸い上げる毛細管現象を利用して破砕・圧縮時の熱を緩和しております。ご使用になる前に必ず所定のライン線まで水を入れてください。(アクアの場合約9リットル/約10時間稼動分の水量)
減容された圧縮物は先端部より押し出されます。便利な圧縮レベル調整付きなので、減容素材に合わせ圧縮度合いを調整できます。
※ご使用中は破砕による細かい粉が舞うことがありますので、マスクをされてご使用を推奨いたします。
※ご使用中に臭いが発生した場合は、ウォーターバスの水が無くなっている可能性がありますのでご確認ください。また、発泡スチロール自体に含まれていた空気が破砕により外に出るため、臭いが発生する場合もあります。室内の換気にご留意ください。
※色物の発泡スチロールのご使用はされないでください。摩擦熱により塗料が溶けだし機械内部に付着します。

スチロスの対象物

EPS 箱・トレー

EPS 緩衝材・梱包材

EPS フロートブイ・浮き

EPS 断熱材・ボードなど

スチロスで圧縮減容処理ができる発泡スチロールの発泡倍率は、40~60倍を推奨しております。その他の発泡倍率や特殊形状の場合は、サンプルテストをお勧めいたします。

圧縮減容率は、発泡倍率や形状などにより変わります。ご検討の際には、サンプルテストやシミュレーションをいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

発泡スチロールの性質と発泡倍率

発泡スチロールは、石油からつくられたポリスチレン(PS)を小さな粒状にしたビーズを約50倍に発泡させたもので、体積のおよそ98%が空気です。
使用済みの発泡スチロールを減容することにより、輸送コストと環境負荷を大幅に低減します。

スチロスを利用したリサイクル方法

スチロスで処理した圧縮物は、熱や溶剤等で溶かしていないため、強度劣化がなく、発泡スチロール再生原料として高く評価されています。再生品としては断熱材やエコマークトレイ、緩衝材などがあり、使用済み発泡スチロールの再発泡スチロール化においては、他の処理方法よりも利用価値が高いことが証明されています。

スチロス圧縮物のペレット化について

スチロス処理した圧縮物は、発泡スチロールペレット燃料製造機 ステラでペレット化することができます。ステラには、スチロスの排出先端部と連結が可能なステラ‐コネクトがあり、発泡スチロールからペレット化まで一連の処理を連動運転ですることができます。

スチロス紹介ムービー

スチロスの導入メリット

スチロスは、発泡スチロールごみを最大1/25まで減容し、運搬コストを抑え、リサイクルに貢献します。
スチロスは、スーパーや卸売市場などから物流センターやリサイクル工場など多くの業種で導入されています。

業種別 導入実績

  • 販売業(スーパーマーケット 小売店) 40%
  • 各種工場(化成工場など) 10%
  • 産廃処理業 20%
  • 各種メーカー 自治体など 30%

導入事例

発泡スチロール減容機 スチロスの導入事例をご覧いただけます。

FAQ

Q

発泡スチロールを、インゴットにしてリサイクルを検討しております。スチロスで処理したものはインゴット形状のものですか?

A

インゴットは熱処理をしてガチガチに固めたものです。スチロスの圧縮物は、熱処理をせずに押し固めたもので、インゴットではありません。インゴット製造機の前処理としてスチロスを導入いただくケースもありますが、熱劣化のないスチロスの圧縮物は、品質の良いプラスチック再生品の原料として高く評価されます。弊社のステラ‐コネクトと連結処理されますと樹脂ペレットとして原料劣化のないリサイクルができる可能性がございます。処理後のリサイクルを含めた提案を行っておりますのでご相談ください。

Q

定期メンテナンスは必要ですか?日常のお手入れとしてどんなことがありますか?

A

スチロスは、シンプルな構造で、お客様ご自身で簡単に機械のお手入れをしていただるようパーツ設計をしております。定期的にスクリューの軸バランス確認やマトリックス(排出先端部)内の掃除、水補給の際の冷却水トレーや毛細網板の掃除などを行ってください。圧縮物の押し出しが弱くなった、水の減りが遅くなった、熱がこもる、臭いが発生するなどの際は必ず確認されてください。弊社では、年一回の定期点検やスポット点検のメンテナンスサービスを行っています。お気軽にお問合せください。

Q

発泡スチロールであればどんな形状でも処理が可能ですか?

A

スチロスで推奨する発泡スチロールは、発泡倍率が40~60倍のもので、魚箱などのケースや、緩衝材、断熱材、漁業用フロートブイなど、ほとんどの発泡スチロールが対象となります。また、鋳物用EPS型の端財や切削くずにも対応します。発泡スチロールの中には、粘着材や離型剤、塗料など使用されている場合があります。また、発泡倍率が20~30倍の分子密度の高いものもあります。減容効果や機械に影響を与えることがあるため、導入をご検討の際には、実際の対象物での減容テストを無償で行っています。まずはお気軽にご相談ください。

スチロスシリーズの質問一覧

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